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ミニトマトは常備すべき食品。栄養価以外にもうれしいメリットがたくさん
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ミニトマトは常備すべき食品。栄養価以外にもうれしいメリットがたくさん

2020-05-17 18:00
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    ──ライフハッカー[日本版]より転載

    とにかく家にいることが重要なこの時期、缶詰、冷凍食品、ドライフードに頼りがちの食生活になっていませんか?

    買い物に出かける頻度を抑えるため、生鮮食品の割合が減ってしまうのは無理もありません。

    でも、次に買い物に出る時は、ぜひミニトマトを選んでほしいと思うのです。

    ミニトマトをおすすめする理由はたくさんあります。

    なぜ今ミニトマトがおすすめなのか?

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    まず、季節を選ばないこと。

    年間を通して、ほぼトマトと同じ味を楽しめます。むしろ、大きいトマトより甘くてジューシーなうえ、パサパサなことはほぼありません。

    さらに、常温で数週間保管しておけるのもポイント。少ししなびてきますが、むしろ味が凝縮されて美味しくなります。

    ミニトマトは、あなたの食卓に新鮮さを運んできます。

    ほかに何を食べようと、毎日一粒でもミニトマトを食べれば、豊富なビタミンCとリコピンを摂取できるのです。

    幅広い用途で飽きないのが嬉しい

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    用途が幅広いのも嬉しいところ。

    生で食べるだけでなく、カッテージチーズに添える、英国の朝食風に焼く、煮込んでソースにする、一晩低温オーブンに放置するなど、さまざまな調理法で楽しめます。

    先日は、にんにくやエシャロットと一緒にローストチキンの下に敷きつめました。別の日は、マッシュしたミニトマトを堅く焼いたパンに載せ、夜食にいただきました。

    暇を持て余しているなら、1つひとつ湯剥きをして作るサラダが絶品ですよ。

    コロナ疲れで気がめいっているなら、ピクルスと混ぜてブラッディマリーでもいかがでしょう。

    こんなに用途が豊富なミニトマト、今こそ使わない手はないですよ。

    野菜不足を補おう

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    ライフハッカー[日本版]

    RSSブログ情報:https://www.mylohas.net/2020/05/212874cherrytomatoes.html
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