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前代未聞の「マスク着用の夏」を迎えそうな今年。早くも高まりつつある熱中症のリスクから身を守るにはどうすればいいのでしょうか。今日から役立つ、熱中症対策をおさらいしておきましょう。
よく眠れなかった翌日は熱中症に注意
実は「前夜ぐっすり眠れなかった」も熱中症のリスクを高める一因になるそう。寝苦しくて何度も目覚めてしまったときは要注意。寝るときに冷房をつけることに抵抗がある人も、今年は上手に活用してみましょう。専門家のアドバイスをご紹介。
熱中症を防ぐ、すぐできる7つの方法。小型扇風機はNG
すぐにできる7つの予防策をご紹介。洋服や小物についてのアドバイスや生活習慣についても触れられています。ちなみに持ち歩ける小型の扇風機は、実際には体温は下がらず間違った快適さをもたらす可能性があるそう……。
夏の快適マスク6選。ひんやり涼しい、蒸れない、耳が痛くない!
蒸れにくく、涼しく使える夏用マスクが各社から登場しています。マスクを変えることで不快さがすこしやわらぐかもしれません。肌荒れ対策になるもの、耳が痛くなりにくいタイプ、さらさらひんやり生地、抗菌効果つきなど6種類をピックアップしました。
寝苦しさを防ぐ、5つのポイント
熱中症を引き起こすリスクのひとつとして、見逃せない「睡眠不足」。記事では、専門家による「寝苦しさを防ぐポイント5つ」を紹介しています。
熱中症対策に日傘がいい理由とおすすめ3選
日傘を使うことで、頭部の暑さ指数が平均で1.8℃、最大で2.9℃低下するとも言われているそう。晴雨両用できるおすすめの日傘3選もあわせて紹介しています。今年は日傘を取り入れてみませんか?
日傘で暑さ指数を軽減。熱中症対策に日傘がいい理由とおすすめ3選
今から熱中症を予防していきましょう!
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