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「名品」の秘話。ゲランとミツバチの切っても切り離せない関係
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「名品」の秘話。ゲランとミツバチの切っても切り離せない関係

2020-06-16 06:00
    あらゆる昆虫のなかで唯一、「人間の食べるもの」を作ってくれる昆虫であるミツバチ

    ミツバチは主要な農作物の75%以上の受粉を担うといわれますが、今その数が世界中で減り続けており、食糧供給に深刻なダメージを与えることが予測されています。

    こうした状況のなか、13年前からミツバチの保護活動を行っているのが、老舗コスメブランドである「ゲラン(GUERLAIN)」です。ゲランとミツバチを結ぶ不思議な縁と、その保護活動の様子をご紹介します。

    “ミツバチ” が彩るゲランの歴史

    世界最古の化粧品ブランドといわれるゲラン。創業から間もない1840年に生まれた大ヒットコスメは、ハチミツとアーモンドを配合したスキンケア用のペーストで、ハチミツの優れた修復作用に注目したものでした。

    さらに1853年には、ナポレオン3世の妃であるユージェニー皇后にオーデコロンを献上。フレグランスのボトルに刻まれたのが、皇室の紋章であり、後にゲランのシンボルとなったハチのモチーフ。ゲランの長く華麗な歴史は、ずっとミツバチと共にあったのです。

    着々と進む「ミツバチ保護」の取り組み

    ミツバチに対するゲランの愛情は現代に受け継がれ、2010年、蜂由来成分によるハリ・シワ対策に着目したエイジングケアライン「アベイユ ロイヤル」が誕生しました。

    ゲランは2007年からサスティナビリティへの取り組みを行っていますが、ミツバチの保護活動に乗り出したのは、「アベイユ ロイヤル」発表からすぐの2011年のことです。

    「アベイユ ロイヤル」には、フランス・ブルターニュ半島の沖合にあるウェッサン島の黒ミツバチのハチミツと、ゲラン独自のロイヤルゼリーが配合されています。

    最初に着手したのは、この黒ミツバチの保護。2015年にはフランス養蜂観測所と提携し、ヨーロッパ中に巣箱のストックを作りました。

    2017年には「ミツバチの大学」と称する会を設立。専門家集団とともに、ミツバチを保護する手段や実践の探究を続けています。

    そして2020年には、国際平和と人類の福祉の促進を目的とする国連の専門機関、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)とのパートナーシップがスタート。

    生物圏保護区と提携し、世界中で新規参入する養蜂家を育てることや、養蜂家の関係者を育成すること、保護区の授粉の効果を測定することを目指しています。

    環境の予兆を告げる預言者

    ミツバチは「環境の予兆を告げる預言者」と考えているゲラン。植物の受粉を担うミツバチがいなくなれば、世界の食糧供給は危機に瀕します。

    果物も、野菜も、アーモンドも、ミツバチがいなければ育てられません。なぜミツバチが死滅しているのか、その正確な原因を突き止めるためにも、ゲランの活動は大きな役割を担っているのです。

    地球とミツバチからの贈り物

    アベイユ ロイヤル ウォータリー オイル 50mL 18,370円(税込)

    このところハチミツコスメは大人気ですが、「アベイユ ロイヤル」はまさに別格。肌にのせた瞬間にプチプチとはじける粒状のオイルが楽しい「アベイユ ロイヤル ウォータリー オイル」は、使うほど失われたハリ・ツヤ感が復活

    アベイユ ロイヤル ダブルR セロム 50mL 26,070円(税込)

    「アベイユ ロイヤル」シリーズの“修復力”を凝縮した「アベイユ ロイヤル ダブルR セロム」は、1品で肌のピーリングリフティングが叶います。

    ラグジュアリーなアイテムですがリピーターが多く、口コミ評価が抜群に高いのも特徴です。

    その効果の素早さと確かさは、まさに地球とミツバチが私たちにくれたもの。

    「アベイユ ロイヤル」を使うことで、わずかでも保護活動に参加できると思うと、金色に輝くボトルがますます愛おしくなりそうです。

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    ゲラン

    RSSブログ情報:https://www.mylohas.net/2020/06/214335guerlain.html
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