安心・安全な暮らしと地球環境のために、欠かせない知識を持った「オーガニックコーディネーター」の価値が今、どんどん高まっています!

食品メーカーに入りたい!化粧品売り場に勤めたい!外食産業で働きたい!広告会社で仕事をしたい!アパレル関連の仕事に従事したい!環境関連の仕事をしたい!料理にこだわりたい!アロマセラピーやエステに関心がある!インテリア関連の企業に就職したい...

一見、オーガニックには関係なさそうな職種が並んでいますが、実はこれらはすべて関連があります。食べ物はもちろん、着るもの、嗅ぐもの、肌につけるもの、これらの大半が農林物質つまり農産物からできており、オーガニックは幅広い分野へ広がっています。

さまざまな業種に関わる農林物質や農産物、添加物、有害化学物質などの基礎知識、食品衛生、薬事に関する基礎知識、商品表示の見分け方、表示の仕方など。企業にとっては環境保全とコンプライアンス、消費者にとっては安心・安全な暮らしの指針となるものを「オーガニックコーディネーター」の知識を学ぶことによって、身につけることができます。

企業にとっては、他社との差別化はもちろん、地球環境に貢献する企業であるためにオーガニックに関する専門知識は大きな財産になるはずです。

「オーガニックコーディネーター」資格取得後は、オーガニックのプロフェッショナルとして活躍できます。

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【オーガニックコーディネーターの広がる可能性】



食品だけではないオーガニックの世界!海外ではすでにさまざまな分野でオーガニックが伸びています!

オーガニックの世界は、仕事だけではなく、私たちの生活の中にも広がりを見せています。有機野菜やオーガニックコスメ、オーガニックコットン、オーガニック玩具など街で目にする機会も多くなり、多少値段が高くてもこだわって作られたオーガニックのものを選びたいという方も増えてきました。ただ、「オーガニックって何?」と聞かれると正しい情報を答えられる人は日本にはまだ少ないのが現状です。

「オーガニックと表示されていれば、それはすべて安全なの?」と聞かれるとそれは「NO」!まずは、氾濫するオーガニック情報を見極めることが重要なのです。そのノウハウは社会のさまざまな分野で今、求められています。

そんな生活にも仕事に役立つオーガニックに関する正しい知識を学べるのが、日本オーガニック推進協議会が実施している資格取得のための通信講座「オーガニックコーディネーター講座」。学びたい知識・必要なレベルにあわせて、「オーガニックアドバイザー(初級)」「オーガニックコーディネーター(中級)」「マスターオーガニックコーディネーター(上級)」の3講座。そして、オーガニックの基礎をざっくり知りたいという方向けのオーガニックベーシック(基礎)」講座も。

【学ぶ内容は?】

●残留農薬、食品添加物、POPs(残留性有機汚染物質)、環境ホルモン、ADI(一日摂取許容量)、農薬と環境保全、食物連鎖と生物濃縮など
●食品表示―JAS法、食品衛生法、健康増進法(原産地表示、期限表示、品質表示など)
●有機農産物・有機畜産物・有機加工食品・有機食品の輸入、有機食品の表示など
●オーガニックワイン、有機清酒など
●オーガニックコスメ、オーガニックアロマ、オーガニックコットン、有機空間など
●オーガニックの世界の枠組み―オーガニックの歴史、CODEX、WTO、オーガニックマーケットなど
講座終了後、財団法人職業技能振興会認定の資格試験を受けて、合格すると『厚生労働省認可 財団法人職業技能振興会認定オーガニックベーシック/オーガニックアドバイザー/オーガニックコーディネーター/マスターオーガニックコーディネーター』の称号を名乗ることができます。(試験は、日本オーガニック推進協議会による丁寧な添削指導で一発合格間違いなし!)

安心・安全なライフスタイルと大切な家族の健康を守りたい!というMYLOHAS世代の女性にぜひ知って学んでいただきたい知識ばかり。「オーガニックコーディネーター」は、これからの時代に役立つこと間違いなしの資格です。

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>>なりたい!オーガニックコーディネーターへの道



【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

なりたい!オーガニックコーディネーターへの道>>



野菜
フルーツ
コスメティック、バス用品など
オーガニックは、食だけではなく幅広い分野に広がっています!しかし、日本ではオーガニックの本当に正しい知識を持っている人はまだ少ないというのが現状です...

「オーガニックコーディネーター講座」で毎日の生活や仕事でも幅広く役立つオーガニックの知識を学んで、使える資格を取得してみませんか?

コットン、麻などの天然繊維

RSS情報:http://www.mylohas.net/2010/04/024350magazine_2250.html