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25年、研がなくてOK。これぞ一生モノの包丁
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25年、研がなくてOK。これぞ一生モノの包丁

2016-01-15 22:00
    「包丁次第で料理のできが変わってくる」といっても過言ではありません。そこでお手入れの仕方もわからないのにプロ仕様の包丁を使い、サビや刃こぼれに悩まされた経験も。だからこそ今ほしいのは、研がなくてもよい一生モノの包丁です。

    25年間研がなくていい包丁

    そんな都合のいい包丁が本当にありました。それは、25年間「研ぎ」を必要しないという「EVERCUT(エバーカット)」です。

    炭化チタン、超鋼材量を4,000°C 以上の高熱のレーザーによって加工するなどの特殊な技術により、通常のステンレス包丁の300倍の耐久性が実現したのだとか。

    その確かな品質を買われ、世界最大の雑貨・キッチン用品の国際展示会であるAmbiente(アンビエンテ)ではキッチンイノベーション・アワード2010を受賞しています。

    2月より最上位シリーズが登場

    日本でも昨年発売し大ヒットしたEVERCUT。2月4日からはさらに最上位シリーズとなるEVERCUT MAESTRO(エバーカット・マエストロ)が発売されます。

    EVERCUTの従来の性能はそのままに、ラグジュアリーなデザインに加え、軽量ながらも 耐久性を兼ね備え握りやすいグリップを持ち、食器洗い機でも洗浄可能です。

    プレスリリースより)

    同シリーズでは刃渡り9cmのペアリングナイフから21cmのクイジンナイフまで全7種類のラインナップを展開。なかには女性にうれしい刃渡り13cmの小さめ三徳包丁「サントク・ペティ」もあります。

    専用ボックス入りで、一本一本が個別のシリアルナンバーで管理され、製品は一生涯に渡って保証されるという「EVERUT」。ますます使ってみたくなりました。

    [EVERCUT]

    image via Shutterstock

    RSSブログ情報:http://www.mylohas.net/2016/01/051784knife.html
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