25年間研がなくていい包丁
そんな都合のいい包丁が本当にありました。それは、25年間「研ぎ」を必要しないという「EVERCUT(エバーカット)」です。
炭化チタン、超鋼材量を4,000°C 以上の高熱のレーザーによって加工するなどの特殊な技術により、通常のステンレス包丁の300倍の耐久性が実現したのだとか。
その確かな品質を買われ、世界最大の雑貨・キッチン用品の国際展示会であるAmbiente(アンビエンテ)ではキッチンイノベーション・アワード2010を受賞しています。
2月より最上位シリーズが登場
日本でも昨年発売し大ヒットしたEVERCUT。2月4日からはさらに最上位シリーズとなるEVERCUT MAESTRO(エバーカット・マエストロ)が発売されます。
EVERCUTの従来の性能はそのままに、ラグジュアリーなデザインに加え、軽量ながらも 耐久性を兼ね備え握りやすいグリップを持ち、食器洗い機でも洗浄可能です。
(プレスリリースより)
同シリーズでは刃渡り9cmのペアリングナイフから21cmのクイジンナイフまで全7種類のラインナップを展開。なかには女性にうれしい刃渡り13cmの小さめ三徳包丁「サントク・ペティ」もあります。
専用ボックス入りで、一本一本が個別のシリアルナンバーで管理され、製品は一生涯に渡って保証されるという「EVERUT」。ますます使ってみたくなりました。
[EVERCUT]
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