夏休みだな！(ゲーム編) デジタルゲーム事業部 妄想記録【38日目】

常識線上(造語)のマッドサイエンティストことまろいです。
『(造語)』の部分がより中二的だと思います。


学生のみなさんいかがお過ごしでしょうか？
夏休みも残り少なくなってきましたね。
そろそろ宿題に手をつけないと……と思ってもなかなかできないものです。

さて思い返せば夏休みはゲームをやりまくれるという夢の日々だった記憶があります。
スーマリ(スーパーマリオブラザーズ)をワープなしでクリアする目標を立てたり、さらに二週目までやり遂げようと思い挫折したり、マリオ3では笛を使わないでクリアしようとしたり(達成)、ドラクエ3ではアリアハンでどこまでレベルを上げられるか挑戦したり(レベル20もいかないで挫折)、勇者一人で旅に出てみたり(これも挫折)、などなど夢中でプレイしていました。

ファミコン以外にもスーファミではゼルダの伝説を最低装備でクリアしようとか、他にもプレステ、サターンと色々ありますが長くなるのでこの辺にしておきます。

で、何が言いたいのかというと、こんなに休みが続く日なんてないんだから大手を振ってゲームをやりまくればいいじゃん！
ゲームをしてていいんだろうか？ なんて考えずにゲームすればいいじゃん！
どうせ社会に出たらこんなに長い休みなんて取れないんだからやればいいじゃん！

あ、ニートが言う言葉じゃなかったですね。
それではこの辺で。
せんきゅー。