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パチスロ6号機の新たな自主規制内容が発表されましたね。
大きな変更点は何と言っても1ゲームあたりの純増枚数2.0枚以下という制限の撤廃で、
これによって純増3.0枚以上の瞬発力を備えた台の開発も可能になるようですね。
ま、有利区間は最大1,500ゲームに加えて2,400枚で終了という項目も追加されたため、
一撃3,000枚まで狙えた5.9号機よりもさらに厳しい内容になってしまいました。
これをゲーム性の幅が広がったと肯定的に考えるか、
それとも射幸性が下がって残念と捉えるかは人それぞれでしょうが、
現時点では想像でしか語れないなら明るい未来を思い描きたいものです。
そこで今回は特別企画!!
キャリアだけはベテランの域に達しているスロッターである私が、
パチスロの4号機と5号機が導入された当時を振り返りつつ、
新時代への希望を2週に渡って書き綴っていきたいなと思います!
そういう訳で、今週は4号機導入当時の昔話を。
古い話ですまんのぅ、フガフガフガ……
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