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YNA#115 「言語が混じる件」
先週「ベルセルク」について書いたんだけど、あれから一度パチンコ店に行ってね。
最新機種の「Pベルセルク無双」はだいたいどこも1台設置なんだけど、まあ空かなかったね。
クソ大ハマリしてめちゃアツそうなリーチハズしてもぜんぜんあきらめないの。
きっとそのひとも三浦先生を惜しんでたんだろうね。想像だけど。
それを背中で見ながら別の台で1万ちょっと負けてきたんだけど、新しい黒海で単発1回当たったからまあいいかなって。
マジ今年になってから大当りすることすら稀なもんで。
おかげさまで24連敗ですw
こんなこと人生初だよ。死んじゃうよ!
てかさ、続報があるんだよ。
全国設置7店舗で関東には千葉にしかない「パチスロベルセルク」がさ、今週になって1店舗増えたw
しかも気合い入れたら行けなくもない埼玉県。
いまになって導入するってことはさ、店長絶対原作好きだし、てことはいま全国で一番設定期待できるかもしんないよね。
そんな今日この頃だけど、先週質問した「パチスロベルセルク」の本当の設置期限についての回答がまだ1通も届きません。
ここのコメント欄はほとんど動かないからわざわざTwitterでも聞いたんだけどRTやいいねは来るのに答えがないw
でも、再設置できるくらいだから問題なさそうだよね。
OKです、そう自分の中で納得しておきます。
来週のどこかで追悼実戦してくる。パチンコかパチスロかは未定ね。
さて、前置きですでに600文字も使ってしまったわけだけど、今日話したいのはね、言語について。
土地によって使われる言葉が異なるのは当然だけど、みんながさアメリカに旅行や移住するってなったら英語勉強するでしょ?
それが普通だし、その勉強する姿勢は偉い。
でも、本当に強いひとってのは自分の言葉をその土地に浸透させるんだよね。
植民地とかもそういうことなんだろうけど、ちょっと別の視点から気づいたことがあって。
年齢いってるひとは思い出して欲しいんだけど、昭和のあるところまで全国ネットのテレビで使われていたのって標準語がほとんどじゃなかった?
もちろん都心部の実生活でもそう。
いまどう?
めっちゃ、それな、ほんま、オカン──数え上げたらキリがないくらい、てか元々どこの言葉かわからないほど混じってるんだよね、関西弁が。
若い女の子たちが一人称で「ウチ」って言ってるのもそう。
なんでこうなったかを考えていくと、2組の強者にたどり着く。
明石家さんまとダウンタウン。
彼らが東京に移り住んで全国ネットにがんがん出だしたことで関西弁が侵食してきたんだよね。
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