ぼくぼくさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
【シンギュラリティ (1) 】
「核融合とビックテックのニュースを入り口にシンギュラリティを考える」
昨年7月の安倍晋三元首相の暗殺以来、私の政局メルマガでは独立国ではなくなってアメリカの属国に転落していく日本と祖国を売り飛ばす政治家、そしてアメリカが日本の直接統治に乗り出している状況についてお伝えして来ました。
一方で時事メルマガでは、そのアメリカ自体が自壊しつつある状況やウクライナ戦争から見えてくる欧米社会を支配する勢力などについて考えて来ました。
日本と世界を取り巻く現実を私なりに分析した結果、私のメルマガはそのほとんどが陰惨で絶望的な内容となってしまいました。
書いている私も最近は精神の平衡を保つのが難しいほど、日本と世界の現状は希望を持ちにくい。全てを諦めて、全く違う世界に行ってしまいたくなる事も少なくありません。
そんな私が発狂や自殺という選択をせずかろうじて記者
今回のシンギュラリティに関する記事を読み、非常に新鮮な気持ちになりました。是非共、今後も時折このシンギュラリティに関する山口さんの意見を聞かせて頂くのを楽しみにしております。
最近、LGBT法案だの、韓国への無原則な譲歩だの、国防増強に国民負担を求めるべく増税により国民負担を求めるだの、更には、少子化に扶養控除の削減だの、国益に大いに反すると思われる現政権の政策に非常に落胆させられる事が多い事も、
シンギュラリティに関する記事を非常に新鮮に思った原因と一つかもしれません。
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