【シンギュラリティ(1)】
「核融合とビックテックのニュースを入り口にシンギュラリティを考える」
昨年7月の安倍晋三元首相の暗殺以来、私の政局メルマガでは独立国ではなくなってアメリカの属国に転落していく日本と祖国を売り飛ばす政治家、そしてアメリカが日本の直接統治に乗り出している状況についてお伝えして来ました。
一方で時事メルマガでは、そのアメリカ自体が自壊しつつある状況やウクライナ戦争から見えてくる欧米社会を支配する勢力などについて考えて来ました。
日本と世界を取り巻く現実を私なりに分析した結果、私のメルマガはそのほとんどが陰惨で絶望的な内容となってしまいました。
書いている私も最近は精神の平衡を保つのが難しいほど、日本と世界の現状は希望を持ちにくい。全てを諦めて、全く違う世界に行ってしまいたくなる事も少なくありません。
そんな私が発狂や自殺という選択をせずかろうじて記者
コメント
コメントを書く私も密かに待ち望んでいるひとりかも知れません。最近BardやGPTに触れて更に確信して来ました♪
現在の世界の有り様が、まるでジョージ オーエルの「1984」の世界にそのまま突き進んでいるとしか思えず、悲観的な毎日を送っています。もしも山口さんが言われるように「微かな光明」を感じることができるのでしたら、是非、続きをお願いしたいと思います。
いつもありがとうございます。貴重なお話、大変勉強になります。
また、先日の配信では、山口様同様、冷静かつ気迫ある中田さんの追及に感動致しました。
ところで、月刊Hanada2023年7月号では、以前の山口様の記事に対する稲田氏の反論が載せられましたが、流石月刊Hanadaだと痛感しました。双方の論を載せることのフェアさ、今の日本では貴重な信頼できるメディアだと信じます。拝読した我々が、示された情報、展開された論から判断するための本当の材料を提供くださっていると敬意を表します。その月刊Hanadaでの山口様の連載も「楽しみ」というと正確な表現かわかりませんが、心して待っております。
安倍さんがお見守りになっていると、いつも強く感じますが、引き続き、どうかご安全にご活躍を。
シンギュラリティ、とても興味あります。今後も機会があれば是非執筆をお願いします。山口さんは信頼の出来る数少ないジャーナリストの第一人者です。
山口敬之プレミアムチャンネルの会員としてメールマガジンも興味深く拝読している一人です。
今回のシンギュラリティに関する記事を読み、非常に新鮮な気持ちになりました。是非共、今後も時折このシンギュラリティに関する山口さんの意見を聞かせて頂くのを楽しみにしております。
最近、LGBT法案だの、韓国への無原則な譲歩だの、国防増強に国民負担を求めるべく増税により国民負担を求めるだの、更には、少子化に扶養控除の削減だの、国益に大いに反すると思われる現政権の政策に非常に落胆させられる事が多い事も、
シンギュラリティに関する記事を非常に新鮮に思った原因と一つかもしれません。
シンギュラリティに大変興味があります!またおねがいします。
山口さんを追い始め まだ一年も経ちませんが カバーされる領域の広大さにようやく気づいてきました(縦に深いことは知っていました😊)最近歴史見直しも進化していますが 私達がどこに向かっているのか が根本の問いかけである事をうっかり忘れないようしたいです
産油国はエネルギー問題解消する時は遠くないとの前提で動いているとも?