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tezさん のコメント

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tez
金曜日の内閣委員会で、日本維新の会の堀場幸子委員と、国民民主党の斎藤アレックス議員が、「同性婚」にも言及しました。この法律を足掛かりに、同性婚を合法化しようという意思をもはや隠さない姿勢と言えます。また、堀場委員はこの法律には「Q]も加えるべきだとしており、極めてラディカルな思想を持っていることが判明しました。
No.7
17ヶ月前
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【政局メルマガ(81)】 「まだ諦めるのは早い(2)」 「効いてる!届いてる!私達の反対の声」  今、LGBT法案の国会での調整が佳境に入っています。主戦場は内閣委員会の与野党理事懇談会。  現在は①自民公明の「与党案」と②立憲民主党と日本共産党の「立共案」と、③日本維新の会と国民民主党の「維国案」の3本をどう扱うかについて、理事懇が断続的に開かれている状態です。  政党間交渉は、 ・自民が与党案の提案者でもある「新藤義孝」 ・公明党が内閣委員の「國重徹」 ・立憲民主党は代表代行の「西村智奈美」と内閣委員の「稲富修二」や「馬淵澄夫」 ・日本維新の会は国対委員長の「遠藤敬」 といった人達が交渉の最前線に立っています。  「②立共案」は差別禁止を明確に謳った最も過激な最悪の案、「①与党案」は前文に「性的指向と性同一性に関する不当な差別は許されない」と謳った上で、政府や地方自治体・小学校を含
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