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zouyieさん のコメント

あまりに面白すぎて夢中になって読ませて頂きました。
よど号事件を起こしたメンバーは恐らく綿密に計画を立てたでしょう。 その打ち合わせをする場所も色々と気をつけて行われたと思います。 そのひとつに私の夫の実家である新潟の家でも行われていた、と随分後になって聞いたことがあります。
その夫は30歳という年齢で早世してしまいました。あれから40年以上も経っていますが、極左暴力集団は今尚、この国を破壊すべく陰湿に執拗に蠢いているのが、山口さんの文面からひしひしと伝わってきます。
貴重な情報をいつもありがとうございます。
No.2
15ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
【時事メルマガ(80)】 「拉致問題で私が踏み込んだ発言をする根拠(1)」 「絶対阻止しなければならない北朝鮮の策謀と岸田政権の欺瞞(2)」  私がメルマガで拉致問題に関して、「田中・金田・合同調査委」の正体について書き始めてから、様々な妨害が始まっています。妨害者は主に3種類。 ・官邸筋 ・北朝鮮筋 ・野党の北朝鮮シンパ  妨害の手法は多岐にわたっており、知人友人からの直接的な脅迫や恫喝や「アドバイス」、私の信用を毀損しようとする試み、不特定多数からのネット上での誹謗中傷などです。  私はこうした反対勢力の妨害には慣れているので取材や発信は全く変わらず続けてます。逆に、こうした妨害はその規模と組織性から、どの反対勢力がどの位私の発信を嫌がっているかを類推する縁(よすが)となっています。  今回の妨害の中で一番目立っているのが、「山口が拉致問題をそこまで知るはずがない」という、私に
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