【現代ミサイル講座(13)】
「完全に裏付けられた朝露のミサイル連携」
「北朝鮮のミサイル開発を強力に支援する岸田政権」
拉致問題を巡る時事メルマガには大変な反響をいただいております。そしてついに、ある関係者から「これ以上書くと山口さんにとってとても良くない事が本当に起きると思う」という直接的アドバイスを賜りました。本気で拉致問題を巡る真実を書かれて困る人が、私のメルマガを購読しているのでしょう。
もちろん、そんなアドバイスという名の恫喝で、私が皆さんへの発信をやめるはずもありません。北朝鮮政府の関係者と一対一で向き合った私が、「田中・金田・合同調査委」パッケージについて何を聞かされたかを暴露する、拉致問題第5弾の時事メルマガ「北朝鮮のエセ『拉致解決パッケージ』に乗ろうとしている岸田文雄(5)」をまもなく配信しますから、楽しみにお待ちください。
今回はその関連として、久しぶりに
コメント
コメントを書く日々の生活を送る中で漫然と北朝鮮のミサイル乱射を受け取ってしまっていました。
先日のニコ生とこのメルマガとても為になりました。ただミサイルを打ち続けている。だけでなく撃たれたミサイルの射程距離が意味するところにどんな意味があるのか、戦略的な点まで説明して頂きありがとうございます。
毎回、山口さんのメルマガには驚かされています。貴重な情報をいつもありがとうございます。
ところで[北朝鮮ミサイル年表23/08版]を開こうとすると
「アイテムが存在しない可能性があります。または、使用できなくなっています。」と表示されてみることができないのは私だけでしょうか。