【近況報告+台湾点描(1)】
「台湾=究極の癒し」「日本=究極の反面教師」
先週月曜日から8日間台湾を訪問しており、この間メルマガを配信できず失礼しました。通常の海外出張であれば、出張中ならではのメルマガを書いているのですが、今回は日中から夜までパソコンに向かう時間が全く取れず、残念ながらメルマガを書けませんでした。
現地からメルマガを配信できなかった代わりに、台湾で起きている事、取材した事、出逢った素晴らしい人々について、暇を見つけてエッセイ風に配信していきます。
私は台湾に行くたびに、日本統治の志の高さと、それを前向きに受け止めて今なお感謝をもって記録し受け継いでいる台湾人の美しい心に触れて、たくさんの勇気と癒しをもらいます。そして、日本に帰国する日が近づくにつれて「もう少し台湾にいたいなぁ」と名残惜しくなります。
今回の旅では、恒例の「名残惜しさ」はいつになく深いもの
コメント
コメントを書く御自身で選ばれた職種とは言え、闇を暴かざる得ない。
ジャーナリストと名乗る方で、闇落ちしてる人もいるのでしょうか。
ま、それはどうでもいいですが、山口さんが伝えてくれようとして、とても苦しまれていることは想像して、発信してくださる情報はありがたいなと思っているので、遅れたり、出来なかったりする時も理由があるんだろうと、あまり気にしたことはないです。
自分でも色々調べますが、結局とっ散らかったままのことも多々あるので、専門の方の情報の収集、管理、分析はすごいと思っています。
ありがとうございます。