本号
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■小川和久の『NEWSを疑え!』
第482号(2016.4.14)
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【 メールマガジンが届かない場合】
プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
・携帯電話の方はドメイン指定受信(特定受信許可・受信拒否)等ご確認ください。
・改善されない場合は以下『ニコニコヘルプ』のページをご覧ください。
http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021
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【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 朝鮮半島問題の原点を知ろう
◆ 元CIAソウル支部長は語った
◆ 桂・タフト協定とは
◆ 列強としての過去と戦後処理
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・「パナマ文書」がヒラリーを直撃する?
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 米海軍はスパイだらけ!(西恭之)
◎編集後記
・ 普天間…さらに10年が無駄になる?
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◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
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◇◆朝鮮半島問題の原点を知ろう
Q:朝日新聞が2016年2月13日、ドナルド・グレッグ氏のインタビュー記事を掲載しました。グレッグ氏は、朝鮮半島の分断は『桂・タフト協定』までさかのぼる、と言っています。小川さんの考えを聞かせてください。