今週配信の有料メルマガでは、高技術でニッチな商材をもち、それぞれ高シェアなのに加え、子会社化による積極策などが奏功し、上方修正するなど業績も順調で、低PER低PBRで、増配と優待で株主還元にも積極的な企業を、研究銘柄として掲載しています。
また、コラムでは、「トランプ大統領が大声で吠えるたびに、怯えたマジョリティー投資家が日本株やドルから逃げるので日本株も下がり、円もドルに対し高い方向に動いています。いまはトレンドフォローではなく少数派になって果報を待つ作戦のほうが有利だと投資作戦を変更することにしました。」と題し、市場の状況判断のポイントと、それに伴う投資作戦を、具体的企業を挙げながら解説しています。
さらに、決算発表を踏まえて候補となる2社を含め、研究銘柄候補全7社を取り上げ、それぞれ株価位置の確認などを行っています。
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