今週配信の有料メルマガでは、我々が生活していく上で必須の主力商品を持ち、安定的に利益を確保しており、キャッシュリッチで、低PBR高自己資本比率、株主還元を向上する配当方針を発表し、優待も新設している高配当優待企業を、研究銘柄として掲載しています。
また、コラムでは、「トランプ大統領が保護主義を押し進めると大恐慌が起きたり、戦争が起きたりして株が暴落するなどと書かれている本などが目につくようになりました。本当にトランプ大統領を原因とした株の大暴落が起こるかどうかは分かりませんが、企業のファンダメンタルズをしっかりと確認したうえで財務が強固で、日本人にとって必要不可欠な事業を行っている企業を選び出し、分散投資をすることでリスクに備えていきたいと努力しています。」と題し、不安定な環境下でのリスク分散の重要性と、必要な透視の能力に言及すると共に、具体的な戦略も考察しています。
さらに、優待新設時の上昇後の下落タイミングで投資する戦術を、具体的銘柄でケーススタディしています。そして、同様のタイミング投資が応用できそうな銘柄を挙げて解説しています。
加えて、数年ぶりにチェックした魅力ある投資対象も1銘柄詳報しています。
そして、久しぶりの短期の取り組みが有望と思える、自社株買いを行っている企業を取り上げています。
また最後に、今後の研究銘柄候補をある業界から複数ピックアップしています。
金曜日までにご購読の方へは、もれなく最新号を差し上げます。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。