今週配信の有料メルマガでは、安定したビジネスモデルを持ち、国内事業主体のため為替影響が少なく、時価総額相当のキャッシュとそれに準ずる不動産をもつリッチ企業で、低PBR高自己資本比率のさらなる株価リバウンドが期待できる優待企業を、研究銘柄として掲載しています。
また、コラムでは、「ある個別株への投資が成功だったか失敗だったかは、自分の売買の結果で答えが出ます。逆に言えば、答えは自分で決めているわけです。そして勝ち逃げできた株への投資だけが正しかったことになります。欲張りすぎないで勝ち逃げできる株式投資で利益を積み重ねることも、心がけたいと考えて努力しています。」と題し、投資銘柄の選択根拠を明確にし、さらに他の資産へのシフトを考えることで、相場での勝ち組になるヒントや実践法を、惜しげもなく披露しています。
さらに、先般のコラムで示唆した短期投資銘柄の顛末や、新たな関連銘柄などの情報を取り上げています。
加えて、6社の研究銘柄候補をピックアップしています。
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