今週配信の有料メルマガでは、古い歴史を持ち、人々の暮らしに必要不可欠な事業を行っており、キャッシュリッチで、大きな増配と業績上方修正が期待できる内需企業を、研究銘柄として掲載しています。
また、コラムでは、「いよいよ師走がやってきました。今年もあと1ヶ月で終わります。今年は大きな調整もなく、日本株全体が大きく上昇しました。しっかりと利益を確保して、気持ちよく新年を迎えられるように油断することなく、着実に利益を手にしたいと努力しています。」と題し、本日億の近道に一部掲載した以外にも、5銘柄を検証すると共に、当面有効と思われる投資行動に言及しています。
さらに、研究銘柄候補としてウオッチしている8銘柄をリストアップしています。
加えて、ここまでの投資家人生を俯瞰し、重要と思えること、教訓となるべき事柄を実践した事とともに書いています。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。