今週配信の有料メルマガでは、今後の業績伸長が望め、日本中の主なインフラ関連で活躍する技術力があり、低PER低PBRで、キャッシュリッチな業績上方修正が期待出来る内需企業を研究しています。
また、コラムでは、「米国株の動きと、ドル円相場の変動に振り回されている日本株ですが、業績上方修正を行った企業の株価が下げたので安く投資できるチャンスが増えました。節分天井になりそうだという懸念は当たってしまいましたが、彼岸よりも前に底を打って反発してくれる可能性も出てきたような状況です。」と題し、研究銘柄を選ぶ対象業界の5銘柄を分析すると同時に、過去取り上げてきた3月優待企業14銘柄のリバウンド状況をチェックし、ここからの投資に非常に役立つ情報が満載です。
さらに、2月からの下落を振り返り、そのような相場に対応するために必要な心構えや、投資行動を、例を挙げながら言及しています。
リバウンド相場が期待出来る状況ながら、冷静な判断が必要な局面です。
ぜひご購読の上、参考になさって下さい。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。