今週配信の有料メルマガでは、約1世紀の歴史があり、リーマンショックでも大震災でも黒字を維持する強い事業を持ち、キャッシュリッチで低PBR高自己資本比率の、グローバル展開にも積極的な、安定配当が期待出来るストック型ビジネス企業を研究しています。
また、コラムでは、「一時的な流行(=相場テーマ)で株価が大きく上がる企業に投資して、一獲千金で大きな利益を狙うより、過去の業績の推移をしっかりと確認して、普通に黒字を出し続ける企業にこそ、投資すべき時だと実感しています。地味でも中期経営計画に基づいて、着実な経営努力を積み重ね、ますます強いビジネスを作り、資産を積み上げている企業にこそ、投資すべきだと考えて、投資対象を見直しています。」と題し、本日一部億の近道に掲載したほかに、決算短信発表後の暴落した銘柄のうち、安く投資するチャンスと考えられる9銘柄をピックアップ。そのうち3銘柄については詳細コメントも掲載しています。
さらに、最近のヘッジファンドによる市場への影響について考察すると同時に、報道による株価下落などについても、参考銘柄を挙げながらチェックして
います。
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