今週配信の有料メルマガでは、古い歴史があり、業績の上方修正が期待でき、国内トップシェアの製品を持ち、創業以来赤字がないなど強い収益力を誇り、キャッシュリッチで低PBRと高自己資本比率の10月株主優待企業を研究しています。
また、コラムでは、「去年の10月に預けた定額貯金を解約して、利息の安さを痛感したことから、預貯金ではなく、預貯金代わりの資産株に資金を振り向けることを検討しはじめました」と題し、本日一部億の近道に掲載したほかに、新たな対象への投資検討のほか、研究銘柄候補を4社取り上げています。
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