今週配信の有料メルマガでは、安定した業績で、高付加価値不動産や有価証券などを所有する資産リッチでキャッシュリッチ、低PBRの個人投資家に人気の株主優待がある、内需企業を研究しています。
また、コラムでは、「いよいよ11月6日に米国中間選挙が行われます。結果がどう出ようと不確定要因がなくなるので、過去の中間選挙後の米国株の上昇が今回も起きると期待して、過去最高益を今期も更新する計画で、直近の決算短信の発表と共に、通期の業績を上方修正するとともに、増配を発表した大型株に、資金を集中していく方針で動いています。」と題し、自身の持ち株の状況を7銘柄ほど実例を出して分析するとともに、2つのセクターを取り上げて研究しています。
さらに、3つのテーマ毎に有望な研究銘柄候補を合計7銘柄取り上げています。
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