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有料メルマガライブラリから(163)投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか

2015-10-02 14:50
    有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載いたします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
     なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


    =「投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか」=
      (有料メルマガ第49回・2009/12/1配信号)

    ※注 2009年12月現在の内容ですので留意下さい。


    【前略】

     ポートフォリオを組む場合、どのくらいの銘柄に分散したらよいのかと、よく聞かれます。投資総額によって変ってくると言うのが、一番適切な答えだと思います。

     投資総額が100万円程度のときは2銘柄でも良いと思います。投資総額が大きくなるにしたがって、分散の度合いを高めていけば良いと思います。私はよく ミニ株投資も利用します。5000万円程度の資金のポートフォリオだと単位株が1000株で4000円程度する銘柄を複数株買うのは、ちょっと辛いです。 やはり20銘柄とか30銘柄を分割で買いたいからです。そのために単位株の10分の一から投資できるミニ株は重宝します。

     私の場合は優待族の投資家なので、優待銘柄だけで100銘柄以上の分散になることもあります。優待単位で1単位から3単位までに分けて配当優待総合利回りが、なるべく高くなるようにしているわけです。
     投資環境が悪い時は、株価がなかなか上がらないのでインカムゲインに重きを置いた作戦は、それなりに効果がありました。しかし投資環境が良くなって、多 くの銘柄が上昇しだした時は、インカムゲインよりキャピタルゲインに重点を移したポートフォリオを組んだ方が資産の増加のスピードが早いということは、過 去に散々学んできました。

     実際に投資を実践してくると、株で資産を大きく増やせた時は、ポートフォリオのすべての銘柄が大きく上昇するのではなく、一部の株が大きく上昇したこと による場合が多いです。そしてそのような株がポートフォリオ組み入れナンバーワンになっている、シェアトップになっているときに自分の資産が大きく増えま した。

     その場合、ポートフォリオの投資銘柄数が減って、シェアトップ銘柄にどんどん資金が集中していってしまう場合も出てきます。そこで歯止めとして、どんな に良い企業だと思ってもポートフォリオの50%以内にとどめる。通常なら25%以内にしておく。そんな投資ルールを自分に課しています。
     あまりにもシェアトップ銘柄の株価の上昇が早すぎて、このルールを逸脱することもありますが、心に留めておき、強気になり過ぎないように一部利食いを入れていきます。利益をポケットに一度は移す。そんなことをしていました。

     過去のコラムで述べたように、事業的にあまりにも魅力があり、株価の変動を気にしないで超長期で事業に投資するつもりで株を買う場合は、通常の株式投資 とは分けて、資金を分離してしまうというルールも作っています。資産運用ではなく、事業のパートナーとしての投資という位置づけです。

     投資環境の良いとき、日本の株価指数がみな上昇期にあるときには、投資銘柄が少なくなります。株価指数が下落傾向にあるとき、すなわち相場環境が悪い 時、株価が下げトレンドにあるときは、気迷い相場ということで、分散の度合いが高まります。つまり投資銘柄数が増加していきます。そのうちに、ある業種の 株が上がりだします。

     株式市場では、よくテーマということが言われます。

    【中略】

     多くの銘柄に分散しておくと、新たに株式市場のテーマになると思われる持ち株が上がりだします。なぜその株が上がっているのか。その理由を一生懸命考え ることで、新しい相場のテーマを、他の投資家よりいち早く知ることも可能です。そのような流れが鮮明になってきたとき、テーマ関連の、投資妙味のある株を ポートフォリオに加えて、投資額を増やしていく。そんなことを繰り返しています。


    経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


    ★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信しています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。

     本日配信の有料メルマガでは、歴史が古く、利益を生む不動産を多く持ち、世界トップクラスの技術力と、全世界で必要不可欠な製品を持ち、保有資産価値か ら考えると割安で、投資環境が良くなった場合に株価の大きなリバウンドが期待できる、低位株の配当銘柄企業を、研究銘柄として掲載しています。

     また、コラムでは、「投資環境が悪い時は、株価を追いかけないで、企業そのもの(企業のファンダメンタルズ)に焦点を当てて、じっくりと投資対象を選びたい。」と題し、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析に関して、そして企業価値と株価について言及しています。

     さらに、指標的に割安で、下げが大きかった4銘柄を取り上げ、ポイントとなる事業内容等を解説しています。

     加えて、期間限定コラムとして、企業分析をする上で必須の知識、バランス・シート(貸借対照表)を読むための簡単な知識を入門編として書き下ろししています。
     5回目の今回は、企業の成長性をチェックするにはどこを見てどう判断すれば良いのか、分かりやすく解説しています。

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    過去サンプル(コラム)
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