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6月11日諸外国の憲法改正の状況について
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6月11日諸外国の憲法改正の状況について

2013-06-11 17:17


    皆さん、こんにちは『みんなの党』衆議院議員の大熊利昭です。
    今日は、諸外国での憲法改正の状況について、お話をしたいと思います。

    日本は憲法が1度も改正されていません。「諸外国では多くの改正が行われている」という話をよく聞くかと思います。そこで今日はですね“各国がどのような状況か”ざっと見てみたのですが、中国を除いていわゆるヨーロッパ、アメリカ、あるいはオーストラリアなど先進国と言われている国の憲法改正は、例えばドイツですと“60回近く”おこなわれているのですが基本的に全て「国民の権利を拡大する」そういう憲法の改正が行われています。「国民の権利を制限する」そういう方向性での憲法改正というのは、1件もありません。

    ただ、中国だけ前文を改正しております。「内乱罪を実質強化する」という極めて、言ってみると『全体主義的な改正』これを中国だけがおこなっておりますが、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアを含む“いわゆる先進諸国”というのは、そういった(全体主義的な)改正は1件もやっていないということで、『日本の憲法』について、いろいろ議論していく際には“この辺のところについても良く注意を払って検討していく必要があるというふうに思っております。

    以上です、失礼します。


    資料はこちら

    「諸外国における戦後の憲法改正【第3号】」2010年8月03日『調査と情報・国立国会図書館調査及び立法考査局』

    http://bit.ly/19ZSU3t

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