この時期は例年なら九州のホールをあちこち旅打ちして、地元で甥っ子のシンちゃんに、今なら“P大工の源さん 超韋駄天”を打たせて勝たせてる頃です。
 とても東京から九州に帰省など不可能なこのご時世、こないだTVのワイドショーで、小さな少年が、“このご時世”なんて親や先生がしゃべっているのを聞いて覚えたのでしょう、深刻な顔でインタビューに答えてて、ぶっ飛んだドンキホーテです。