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ティーマナさん のコメント

ガビがつきにくい体質へ改善する治療を今は受けているところですがなかなか長期戦です。
子供の頃は痩せの大食いと言われてた時期があります。片手ぐらいの歳の頃は、冬は太り夏は痩せてました。トイレが近く頻便や急便意でお出かけ先でよく祖母を困らせました。10歳を過ぎると安定して痩せており、お腹を壊しやすく、テスト期間は保健室にお世話になることもありました。
19歳以降から、重金属汚染治療を始め長期漢方治療でピロリ菌を除菌し、だいぶピロリを保菌しずらい体質にはなりましたが、
今も内臓が弱く、喉や気管も炎症を起こしやすく、疲れやすく下痢気味で、最近は急に気持ち悪くなり嘔吐することや、頻尿で目が覚めたり、動悸息切れや胸ぐるし感じがあります。
バナナはカビ治療中のわたしにはあまりよくないのですね(´⊙ω⊙`)と言ってもケースバイケースなのか、たまに食べると調子良きなので、取りすぎなければ、良いということですね(^^)
パレオ入り知恵でプロバイオティクス処方してくれと医者に言ったら、少し考えこまれまして、何も言わずに、別の腸対策を処方されちゃいました。
ビオスリー配合散とミヤBM細粒でした。
効き目はかなり緩やかな陰性な感じ、飲まないよりマシくらい。飛び抜けて満足かは、様子見です。他の薬とも比べて相互作用を配慮した処方のように思います。
心臓や腎臓、神経症や不眠症、小児夜泣きなどに効く漢方を処方されてます。ワイは子供らしいです笑。
薬の説明や自分の自覚症状、そしてパレオ入り知恵によって、自分で微調整できそうな部分が結構見えてきて面白いです(^^)
No.5
65ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  「 最高の体調 」には「 カビ毒って怖いよねー 」みたいな話を強調しております。     カビが生えた食品を食べたらヤバいのはもちろん、配水管がダメージを受けたビルなんかで作業をしていても、体にはダメージが出ちゃう。俗に マイコトキシン と呼ばれるカビの代謝物が体内に入り、全身に 慢性的な炎症 を起こしていくんですよ。     でもって、ここ最近よく言われるのが、   カビ毒って腸内にも激しく良くないんじゃないの?   ってポイントです。大気中にフワフワただようカビ毒を吸い込んでしまい、こいつが腸内フローラに大ダメージを与えるのではないか、と。     カビ毒を取り込むとどんな現象が起きるかと言いますと、   仕事のあとですぐに疲れちゃう 疲れに弱くなる(少し疲れても「もうダメだ!」とかなりがち) ものごとを忘れにくくなる 頭痛 頭がボーっとする 呼吸が苦しくなる(気管支に炎症が起きやすいんで) 慢性的にお腹の調子が悪くなる   といったところです( R )。これらは、いずれも炎症にともなう症状なんで、いちがいに「カビ毒が原因だ!」とは言えないんだけど、可能性のひとつとしては十分にあり得るんですな。     ちなみに、日常的によく遭遇するマイコトキシンは、   トリコテセン フモニシン オクラトキシン アフラトキシン   などなど。いずれも発がん性があり、変異源でもあり(DNAの異常を引き起こす)、エストロゲン作用があり(ホルモンのバランスを崩す)、ついでに免疫システムを狂わせる作用を持ってたりします。怖いですなぁ     ってことで今回は、カビ毒の問題に立ち向かうためのTipsをいろいろと書いていこうかと。ここは意外と見過ごされがちなポイントなので、心当たりのある方は対処しとくと吉。    
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