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進化心理学者とナンパ師の対話から「モテ」の仕組みを考える #2「現代と原始時代のギャップ編」
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進化心理学者とナンパ師の対話から「モテ」の仕組みを考える #2「現代と原始時代のギャップ編」

2020-04-03 12:00
  • 18

 

一流の進化心理学者とナンパ師の対談から「モテ」について考えるシリーズ(#1)の2回目でーす。

 

 
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他8件のコメントを表示

>>8
トイレ間に合いました?

No.9 56ヶ月前

現代は脳にとって分かりづらいのね。

No.10 56ヶ月前

進化心理学って面白い。なるほど~の連続でした。

No.11 56ヶ月前

満員電車で辛いのは警戒システムか
痴漢に間違えられるかもしれないというストレスかと思ってた

No.12 56ヶ月前

自分が執着する理由の新説を知れました!
今回のように考えるだけでも、異性とのやりとりがもっと気楽にできると感じました。

No.13 56ヶ月前

執着や情熱は恋人追求の本能であるとすると、現代においては往々にして不幸を導くことになりそうですね。

No.14 56ヶ月前

先代の考えに基づいて私たちの思考も出来上がってるんですね。

No.15 56ヶ月前

先代の考えに基づいて私たちの思考も出来上がってるんですね。

No.16 56ヶ月前

恋愛関係の本って嘘っぽいの多いけど、こういった根本的な要因がわかれば自分で考えて情報の取捨選択ができそう。ありがたい記事でした。

No.17 56ヶ月前

知らない土地に引っ越して大変だったのは承認欲求の負荷がすごかったから

No.18 51ヶ月前
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