「人生をゲーム化しようぜ!」の続きです(#1)。このシリーズでは「ゲーミフィケーションをいかに行うか?」ってのをまとめてまして、前回は手始めにゲーミフィケーションの定義と、人生ゲーム化のメリットについて見てみました。
今回その続きで、「自分の課題ってゲーミフィケーションに向いてるの?」ってとこを見ていきましょう。ゲーミフィケーションは別に万能のテクニックじゃないので、そもそもゲーム化に向いてる問題と、向いてない問題ってのがあるんですよね。
ゲーミフィケーションというと、どうしても「ポイントシステムだ!レベルアップシステムだ!」みたいな話ばかりしがちなんですけど、まずはこの点を押さえておかないとお腹が痛いのに眼科に行ったみたいな状態になりかねないので、ご注意ください。
コメント
コメントを書く次の回が早く見たくなりました!このシリーズはすごくためになります。
わかりやすい導入でした。次回以降も楽しみにしています!
さすがパレオさん「最高の体調LOGノート」が届く前にゲーミフィケーション特集!生活習慣がマンネリ化していたので、よく読んで計画してみます。
ゲーミフィケーションって、なんでもできるわけじゃないのね。盲点でした。
タスク管理で今のところやっているけど、これは本格的に取り組むかもな。