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函館で有名な「うにの村上」さんが、なんと向こうから、やって来たので
早速、無添加うにをゲットしてきました!
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。
120グラムですが、なんと通販と同じ金額。
普段、誰も行かないデパートが人・人・人でした。
http://www.uniya.net/
さて前回までは、嫁姑問題について、
「姑より夫に原因があるパターン」について
見ていきました。今回はその続きからです。
このメールのバックナンバーは「ブログ」で読むことができます。
http://ameblo.jp/yukihiko55
B.悪いのは夫<姑の場合
5.「息子が戻ってきて嬉しい」と別居を喜ぶ姑(30代女性からの相談)
妻が夫の行動を不信に思い、携帯を見て、不倫が発覚したのですが
夫は「本気だ!」と言い放ち、実家に帰ってしまったのです。
妻は夫の実家を訪ね、夫は不在でしたが、姑と話をすることができ
「息子を捨てないでね」と励ましてもらったのです。
しかし、姑の言葉は真っ赤な嘘で、聞くところによると、
姑は周囲の人間に「息子が戻ってきて嬉しい」と
ふれ回っているようなのです。
つまり、夫に対し、実家に戻るよう勧めたのは、
他ならぬ姑だったのです。
『ゲリラ離婚』回避マニュアル
~周りの人間を心理誘導し、「昨日の敵は今日の味方」を実現する3つの方法~
http://www.tuyuki-office.jp/gerira.html
6.「息子の浮気も姑が後始末する」という嘘のような本当の話(40代女性の相談)
浮気の後始末を、夫が姑に丸投げし、夫が矢面に立たないので、
困っているそうです。
昨年の秋頃、妻が夫の浮気に気付き、姑に相談したところ、
「少しの間、目をつぶって我慢して欲しい」と言われたのです。
だから、妻はしばらく、何も言わず、見て見ぬ振りをしていたのですが、
今年の春先、突然、姑から電話がかかってきたのです。
「もう、そっちの家には帰さないから」と。
その日、夫は会社から直接、実家に帰り、それっきり。
結局、それ以降は実家から出勤するようになったのです。
妻が夫に電話やメールをしても返事はなく、
仕方なく、姑に電話をすると
姑が浮気の一部始終を明らかにしたのです。
夫は出会い系サイトに手を出し、何人もの女性と関係を持ち、
現在は3人の女性を付き合っているそう。
本当は夫本人は話すべきだし、妻もそれを望んでいますが、実際には
夫は妻との窓口を姑に一任するという身勝手なやり方を
続けているのです。
頼む夫も夫ですが、引き受ける姑も姑でしょう。
7.保険の話しただけなのに、殺人犯扱いだなんて・・・
(30代女性の相談)
妻が夫に生命保険の話をしたところ、翌日、姑から妻に電話がかかってきて
「あなたが勝手に生命保険をかけようとしているって
言っていたわよ。
○○が死ぬのを待っているのかしら」と
小言を言われたのです。
「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」
詳細・お申込はこちら
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8.「金を渡すな!」夫に指示したのは姑?!
(40代女性の相談)
夫婦は「こずかい制」で、毎月、妻が夫の口座から給与を引き出し、
妻が夫にこずかいを渡すという形。
しかし、ある日突然、妻がお金を引き出せなくなったのです。
どういうことでしょうか?
どうやら、夫が銀行に対し、キャッシュカードの紛失届を出し、
口座を停止していたようなのです。
妻は知っていました。夫はこんなに手のこんだ悪さをするような
性格ではないと。
後日、姑から妻に電話がかかってきたのですが、
姑は平然とこう言い放ったのです。
「当然じゃない。私がそうするように言ったのよ。」
「逆ギレ対応マニュアル~今すぐ最強の離婚交渉術を手に入れる」
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9.出産直後の妻に「母親失格!」と言い放つ姑の悪巧みとは
(30代女性の相談)
妻が第1子を出産し、退院し、自宅に戻ってきたのですが、
初めての育児のストレスから、夫と些細なことで
喧嘩になってしまったそう。
夫は自宅を飛び出し、実家に帰ってしまい
妻は1人で食事を済ませざるを得なくなり、
かなり寂しかったようです。
その夜、姑から電話があったのですが、育児初日の妻に向かって、
こう言い放ったのです。
「あなたなんか、母親失格よ!」と。
産後まもないタイミングで、そんな酷い言葉を浴びせられ、
かなりのショックだったようです。
それもそのはず。姑だって同じ経験をしており、
同姓であり、「子の母親」なのに、
そんなことを言われるとは、思いもよらなかったのだから。
当初、夫と一緒に過ごすため、里帰りをするつもりは
なかったのですが、予定を変更し、
妻は実家に帰ることにしたのです。
このメールのバックナンバーは「ブログ」で読むことができます。
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(次回に続く)
【茅ヶ崎市の離婚相談。女性限定】損せず不利にならない離婚テクニックを7分で伝授
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かなり寂しかったようです。
その夜、姑から電話があったのですが、育児初日の妻に向かって、
こう言い放ったのです。
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