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生きてく上で欠かせない存在の水。砂漠などの地域では貴重な存在であり、水不足が深刻な地域は世の中にたくさんある。
そんな環境問題を解決すべく、画期的な装置「SunGlacier」が誕生した。空気から水を取り出す装置だ。
SunglacierはオランダのアーティストであるVerheggen氏によって製作された。
Verheggen氏はテクノロジーとアートを融合させることで、地球温暖化に挑戦するようなものを作ろうと試み、その結果としてソーラーパネルを使用し空気から水を抽出する装置の製作に成功した。
装置にはいくつかのモデルがあり、試行錯誤を重ねた結果、コンパクトなモデルが誕生。どのモデルもソーラーパネルを使用し、発電するシステムだ。
電力を使用し空気中にある水分を、一滴ずつ搾り取るという仕組みである。
水滴は上の画像のように、装置の金属部分に集中する。空気の中には見えないだけで、これだけの水が含まれていることに驚きだ。
Sunglacierは水のない場所で、“水を作り出す”希望を人々に与えてくれる。
モデルの中には、砂漠用に作られたスカルプチャー型のものもある。
噴水のように水を出すユニークなデザインとなっているだけでなく、アーティスティックな形が美しい。
見た目でも楽しめるこのモデルは、砂漠においてまさにオアシスのような存在となるだろう。
アーティストが製作した、水を空気から取り出すというユニークな装置。砂漠のような水不足の地域のみならず、災害時にも役に立ちそうだ。
一般的に普及したら、防災の意味を兼ねて家に置いておきたい。
アートとテクノロジーが融合した、地球にとって非常に重要な発明である。
[SunGlacier]RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2017/03/375401/