そんな世界にも認められる日本の食文化「寿司」。そのお皿といえば、僕ら日本人の一般的な感覚だと、寿司を盛り付ける皿とお醤油の皿は別々にあるものと考えます。
さて、今回ご紹介する寿司プレート「Sushi-Time」はいかにも海外的発想というか、醤油皿を一体化してしまった非常に合理的なお皿です。実際に盛りつけた写真を見るとそれがまた美しい。「Sushi-Time」というネーミングにもなぞらえたのか、なんとなく時計の文字盤のようにも見えてきます。
海外からの発想の逆輸入。
いつもとは違った寿司タイムを楽しんでみてはいかがでしょう。