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フライパンは、火加減よりも温度加減の時代に?温度の見えるフライパンで、料理のレベルアップを
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フライパンは、火加減よりも温度加減の時代に?温度の見えるフライパンで、料理のレベルアップを

2018-04-06 12:30
    ポカポカ陽気に誘われて、ウキウキした気分になってしまう春を迎えました。

    新しい生活をスタートさせた人や、何かを始めたくなる人も多いのではないでしょうか? そんな私も、家でちゃんと料理をしたいと思っています……。

    私を含め、そんな人にもピッタリで、しかも料理に対するこだわりが強い人へ、ちょっと気になるフライパンをご紹介します。

    温度が見えるフライパン

    とても美味しそうな分厚いお肉のステーキを焼いていますが、取っ手の部分をよく見てください。

    何か気づきましたか?

    数字が見えますね。そう、温度が見えるフライパンなのです。

    このフライパンを、世界最高級の調理器具の「ビタクラフト」を手がけるLIMONが、Makuakeでクラウドファウンディングを開始しました。

    調理は、火加減から「温度加減」へ

    火加減ではなく、素材や調理にあった温度を見ながら確認し調理できる『テンプパン』が、調理の常識をくつがえそうとしています。

    これまでは、弱火とか中火など、作り手や熱源・メーカーの違いによって仕上がりに差が出てしまうあいまいな目安の火加減を見て調理していました。

    しかしこれからは、温度が数字となって確認できるので、料理初心者はもちろん、料理上級者もレベルアップが期待できます。

    1台4役の幅広い活躍が期待できる

    温度を必用とする調理が得意なので、「焼く」「炒める」はもちろん、「煮る」「ゆでる」まで、実にフライパン以上の幅広い活躍をしてくれます。

    毎日の調理に欠かせないアイテムとなることでしょう。

    表面を適温で調理

    調理温度を数字で確認できる技術が加わったフライパンという意味の、テンプパン。

    例えば、パラパラチャーハンは175℃、薄焼き卵は130℃という具合に、素材や料理によって、それぞれ適温があります。

    それを抑えれば、プロのような仕上がりになること間違いナシです。

    内面のコーティングは高密度4層フッ素樹脂コーティングと超硬質セラミックのダブル配合で長持ち。

    また、耐摩耗テスト200万回クリアという高い耐摩耗性と耐久性で焦げ付きにくいので、お手入れも簡単なところも嬉しいですね。

    テンプパンがあれば、腕が上がりレパートリーも広がり毎日の料理が楽しくなるばかりか、健康にも良いと、良いこと尽くめで手放せない調理道具になりますね。

    テンプパン[Makuake]
    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2018/04/425161/
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