<マンガ「週末のふたり」>
仕事が忙しすぎる……。そんなときタンブラーの中に見つけたのは? タイプの違う二人の同居物語。
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来年のカレンダーって、決まりました?
そろそろ準備したい頃ですよね。
ここ数年、予定が簡単に書き直せるホワイトボードタイプを愛用しています。
今年もホワイトボードのカレンダーを探していたら、革新的なカレンダーを見つけちゃいました!
これはまるで、巻物!
ロールタイプのカレンダー
ロールカレンダー 巻物形カレンダー 3,960円(Amazon参考価格税込)斬新なカレンダーがこちらのロールカレンダー。
1枚の紙がロール状になっていて、壁にかけられるようになってます。
シンプルで、日付も見やすいですよね!
でも、見慣れない形ですよね、これが革新的な形だったんです。
ロールカレンダー 2023 ホワイトボードのように書いたり消したりできる新発想の巻物型カレンダー 3,960 Amazonで見てみる 3,960 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
まずは組み立てよう
このセットが入っています。
自分で組み立てていきますが、シンプルなつくりなので、不器用な私でも組み立てられましたよ。
巻物状のカレンダーは、長〜い1枚のカレンダーになっています。
これを何ヶ月分掲げるかは、使う人の自由。
好きな長さに調節できるんですよね。
数ヶ月先まで予定を書き込みたい! という時も、このカレンダーなら叶っちゃう。
ボールチェーンで固定して、長さを調節します。
チェーンは床につくほど長いので、床につくほど長くすることもできます。
好きな月数を表示できちゃう
2ヶ月間だと70cmほど。
5ヶ月だと120cmほど。
来年の春の予定もわざわざめくることなく、サッと書けちゃうし、しかも抜群に見やすい。
縦幅は最大約180cmまで表示することができます。
1ヶ月終わったら、上をクルクル〜と回して巻き取ります。
この作業、ちょっと楽しい。
毎月ペリペリっと剥がさなくていいし、予定をわざわざ消さなくていいので、過去の予定も見返せますね。
過去の予定を見返したいときは、上のストッパーを外して、下の方をクルクルっと巻けばOK!
かなりスマートですよ。
細かいところまで気が利いてる
上にストッパーがあるので巻き戻らないし、クルクル巻いても曜日は常に上に固定されてるのでわかりやすいです。
組み立て式のペンホルダーもついていて、どこでも好きな位置に取り付け可能。
ただ、マーカーやイレーザーはついてないので、一緒に購入するのをおすすめします。
ダラ〜ンと垂れ下がったチェーンが邪魔なので、まとめてみました。
ただ、丸見えになっちゃうのが気になるので、これを見えないようにするのが目下の課題ですね。
予定が変わりやすいならホワイトボードがおすすめ!
ホワイトボードなので、何度も書いたり消したりし放題!
連続するカレンダーなので、来月までまたぐ予定も途切れずに書き込みしやすいですね。
予定が頻繁に変わる人、何ヶ月も同時に掲げておきたい人、後から予定を見返したい人にはおすすめのカレンダーです。
また、毎年リフィルのカレンダーが出てるので、来年からは少しお安く買えますよ。
ぜひチェックしてみてくださいね〜。
そろそろ来年の手帳の準備だ! Rollbahnのスケジュール帳は無駄なくスッキリ使えるよ〜
ほぼ日の「ホワイトボードカレンダー」は余白の使い心地が抜群です!
ロールカレンダー 2023 ホワイトボードのように書いたり消したりできる新発想の巻物型カレンダー 3,960 Amazonで見てみる 3,960 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")