料理をするのが面倒だな〜というときの強い味方「レトルト食品」ですが、使うたびに気になっていたことがあるんですよね。

それが、美味しい部分を最後まで出しきれないということ!

そんな悩みをたったの3秒で解決してくれるアイテムを見つけて、最近わが家で大活躍してくれています。

無駄なくしぼり出せるスタイリッシュなトング

EAトCO「シボル」 2,530(税込)

それがこちら、EAトCOの「シボル」。レトルトパックなどの中身を無駄なくスッキリとしぼり出す専用トングです。

こちらのアイテムの特徴は、WとVの形状でしっかりと噛み合うように設計されたデザイン。

Wの部分で2回絞ることができるので、一度スライドするだけで中身を綺麗に出し切れるんです。

Vのくぼみに親指を添えると、無駄な力を入れなくてもしっかり持てるのも嬉しい。

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たったの3秒!スーッと綺麗にしぼれます

それでは実際に使ってみましょう。まずはレトルトパックを湯煎していきます。

もちろん普通のトングとしても使えるので、熱々になったレトルトパックもスムーズに取り出せますよ。

パッケージを開けたら下の方からスーッとしぼっていきます。

今回は挽肉が残りがちなキーマカレーに使用。引っかかることもなく最後の最後まで綺麗にお皿に移すことができました。

使っていると本体に食品が付いてしまうこともありますが、ステンレス製だから衛生的なのも嬉しいところ。

サッと洗えるのでいつでも綺麗な状態をキープできますよ。

クルクル巻いたのと比べてみると…

クルクルしたもの(写真左)/シボルを使ったもの(写真右)

パッケージがペラッペラになっていて気分的には満点なのですが、実際どのくらい違いがあるのかも気になるところ……。

クルクルしたもの(写真左)/シボルを使ったもの(写真右)

そこでパッケージを開いてみると、結果はこんな感じ!結構差が出るものだな〜と驚きました。

いつもクルクル巻いているところをスーッと3秒で出来るだけでも十分魅力的でしたが、これくらい違いがあると分かるとやっぱり嬉しいですね。

いろんなシーンで使えそう!

しぼり出すといえば、歯磨き粉の最後の方もありますよね。

いつもはブンブンと振って、フタが閉まっていなくて洗面所に撒き散らすということをやっているのですが……。

シボルを使えばスタイリッシュにスッキリ解決!地味ですがかなり助かります。

ひとつ持っておけば「そういえば!」といろんなシーンで活躍してくれそうなこちら。わが家の定番アイテムになりました。

EAトCO、おろし金も技アリな逸品だよ!


EAトCOのスプーンは、あのイライラを解消してくれるらしい

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