Photographed by にしやまあやか
ライフハッカー・ジャパンより転載。
とある地域でマルシェ系イベントの主催をしています。イベント当日、スマホや財布、筆記用具などを手放しで持ち歩きたいのですが、夏場は服にポケットがなくて大変! とはいえ、なかなか良いバッグに出会えずにいました。
そんな折にサンプルをお借りしたのが、machi-yaに登場中の「1000人の声から生まれたスマホポーチ」。試しに使ってみたところ、これがまさに探していたアイテムだったんです。
特殊な境遇に思われるかもしれませんが、荷物の在処を意識していられない状況、不足の事態に見舞われること、移動が多いことなど、子育てや旅行中のアクションには通ずるところがあると思います。みなさまそれぞれの境遇に照らし合わせてご覧いただけたら幸いです!
入れたいのは、最低限にして最大限の荷物
今回、「1000人の声から生まれたスマホポーチ」の中に入れてみたのはこれらのアイテムたち。あくまでもバッグではなく「ポーチ」ということですが、機能はもはやバッグ以上でした。
イベント当日は、会場設営で動き回りながら、スマホに入ってくる連絡を捌かなければいけないので、スマホはすぐに取り出せるようにしておきたいんです。逆にお金は落下などの心配が不要なところへ。こちらのポーチにはスキミング防止機能もついているということで、今回は直接お金やカードを入れてしまいました! なるべく気を遣う方面を減らしておけるのがありがたい!
あとは、簡単な筆記用具やメイク直し用のリップなどもIN。見た目以上に容量はしっかりある印象です。
動きやすさ重視なので、ポーチ本体が100gと超軽量なのも好印象。おかげでカラーコーンの運び出しも楽々です。スマホは取り出しやすい外ポケットに入れられるので、連絡がきたらすぐに対応できます。
素材や見た目はカジュアルですが、余計な装飾のない落ち着いたデザインなので、服装を選ばず使えるところも良かったです。仕事以外でも、散歩、買い物、旅行などなど、活躍のシーンはまだまだたくさんありそう。
変幻自在!ショルダーバッグ以外の使い方
状況に応じてさまざまな形状で持ち運べるところも特長です。例えば、ショルダーバッグ以外でも両手を離せる形状として、ベルトに固定してしまう方法があります。本体背面にベルトループがついているので、お手持ちのベルトを通して装着するだけです。
他にも付属のベルトやカラビナ(付属なし)を使えば、お好きなリュックやトートバッグにポーチを装着できますよ。普段はバッグに付けておいて、動き回る時だけポーチのみを取り外して使うのも便利かもしれません。
スマホスタンドにもなる
車での長距離移動や乗り換え待ちで入ったカフェで暇つぶし…という時には、ポーチをスマホスタンドとして利用しながら動画視聴なども楽しめますよ。仕組みは簡単で、ポーチ内側の一部に用意された滑り止めを利用してスマホを立てられるようになっています。
もちろん、自宅でのリモートワークなどでもお使いいただけますよ。
「随分とユーザー目線なポーチだなぁ」と思っていたところ、なんとSNSを使って1000人以上にアンケートをとりながら開発したアイテムなのだとか。名前の通り、さまざまなユーザーの悩みやアイデアが反映されているようで、使い勝手の良さにも納得。まだまだご紹介したい「痒いところに手が届く機能」がたくさんありますので、ぜひ一度下記のリンクからプロジェクトページをご覧ください。
1000人の声から生まれたスマホポーチ新色登場! 3,116 18%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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