スマートウォッチをインテリアに活用！ 充電しながら飾れるロボ型ウォッチスタンド
Photographed by 山科拓郎
ライフハッカー・ジャパンより転載。
時間の確認はもちろんのこと、健康管理や通知のチェックほか、多彩な機能で生活をサポートするスマートウォッチ。
外出時だけでなく、自宅で充電中にもその存在感を高めたいなら、オススメのウォッチスタンドがあります。その名もズバリ「ROBOTOYS」。近未来のロボットを彷彿させる遊び心たっぷりのデザインで、スマートウォッチをインテリアアイテムとして昇華してくれそうです！
無機質なのに親しみやすい絶妙なデザイン
machi-yaでプロジェクトを実施中の「ROBOTOYS」は、配管材や電線を利用したアート作品を、ジュネーブやドバイなどで展開するクリエイター・Mr. Y.N, Choi氏によるデザイン。
近未来的でありながら、レトロさも併せ持つルックスがユニークです。メタリックな質感やむき出しのネジなど、スチームパンク好きにはたまらない雰囲気ではないでしょうか。
Apple Watchをロボットの顔部分にセットすると、さらにデザインの完成度がアップ。
日本人に馴染み深いところだと、言わずと知れた人気マンガ家・鳥山明の作品『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』に登場するメカにも通ずる親しみやすさがあります。このデフォルメ感、なんとも絶妙ですよね！
充電中でもオシャレなインテリアに
ホルダー部分はセパレートするので、スマートウォッチの装着は簡単。充電中でもインテリアとして活用できます。
4×1cmのスペースに収まる充電器であれば、基本的にどんなスマートウォッチでも、飾りながらの充電が可能。もちろん、充電が不要な普通の時計をオシャレにディスプレイするにも役立ちます。
腕はある程度稼働するので、指先にメモ書きやカードなどを保持させることも可能。1日のタスクなどを書いておけば、仕事用のデスクに飾ってもちょっとしたお手伝いをしてくれるようで愛着が湧きそうです。
ウサギ風のモデルも!?全3タイプをラインナップ
「ROBOTOYS」は、全3タイプ。こちらの記事でご紹介したのは、アクリルとメタルパーツが特長的な「スタンダード」です。
ほか、細かい筋模様の型押し加工がなされた、サフィアーノレザーを配した「サフィアーノ」や、同レザー製の大きな耳が目を引く「ラビット サフィアーノ」をラインナップしています。
どのモデルもそれぞれ魅力的で、時計の種類や気分ごとに使い分けられそうです。
ガジェット類と調和するデザインで、ワークスペースの雰囲気づくりに貢献してくれる「ROBOTOYS」。より詳しい情報や各モデルの詳細は、下記リンク先ページでご確認いただけます。
Apple Watchが近未来ロボットに変身!?心を鷲掴みにするウォッチスタンド 17,820 超々早割 10％OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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