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ライフハッカー・ジャパンより転載。
身軽な状態で外出したいとき、サコッシュのような最低限の荷物が収納できる小さいバッグを使う人は多いでしょう。
その一方で、帰路の荷物の量についても常に考えてしまいませんか?
たとえば、出先で喉が渇いたらペットボトルの飲料を買い足したり、洗剤を切らしていたのを思い出してドラッグストアに寄ったり…。
「行きの荷物は少ないけど、帰りも同様かはわからない」からこそ、サコッシュの限られたスペースに折りたたんだエコバッグやスーパーの袋を入れて、家を出発する。不要にビニール袋を買わないための大切な節約&エコ習慣ですよね。
でも、ショルダーバッグ内蔵サコッシュ「トランスフォームバッグ」があれば、もっと身軽になれそうです。
サコッシュで出発。荷物が増えたら「トートバッグ」か「ショルダーバッグ」
この「トランスフォームバッグ」をみていたら、身軽な状態で外出したくて小さなサコッシュを選んだのに、その限られたスペースにエコバッグを頑張って詰め込んでいたのって、地味にストレスだったんだなって気づきました。
それくらい、サコッシュがエコバッグ機能も併用できると、お出かけがより身軽にな印象に。
まず、サコッシュの前面にあるファスナー側に、スマホやお財布などの荷物を収納できます。
そして、トートバッグやショルダーバッグとして使うときは、たったの3ステップ・わずか10秒ほどで完成します。しかも、サコッシュ部分に入れた財布や携帯を取り出したり・移動させたりの手間が不要なんです。
それでは、とても簡単な3ステップをみてみましょう。
1. まず外周のファスナーをすべて開きます。
2. 中にナイロン生地のショルダーバッグが収納されているので、広げます。
3. サコッシュの片面とストラップは邪魔にならないよう、ショルダーバッグの外側ポケットに収納。これでトランスフォーム完了!
すぐにトートバッグやショルダーバッグとして使用できます。
ちなみにこの「トランスフォームバッグ」は、トートバッグとショルダーバッグ、どちらでも使える点が気が利いてます。
徒歩、電車、自転車など、移動手段や状況によって、使いやすい理想的なバッグの形は変わるからです。
混雑した電車で帰るときは「持ち手を短くして、トートバッグ」 買い物をして自転車で帰るときは「持ち手を伸ばして、ショルダーバッグ」上記のように、荷物の量と状況によって理想的なバッグを使い分けできます。
なお、この「トランスフォームバッグ」は、2Lペットボトルが4〜5本入る、ちょっとした買い物にベストな容量に設計になっているのだとか。
さらに、本体生地には丈夫な素材を使用。
摩耗や引き裂きに強く、アウトドアグッズなどに使われることも多い、CORDURAポリエステルが採用され、日々の使い込みにも耐えうる高い耐久性と軽さを両立しているそうです。
この3wayで使える「トランスフォームバッグ」は現在クラウドファンディングサイト「machi-ya」にて期間限定で申し込みを受け付けており、一般販売予定価格の約18%オフで買えるチャンスとなっています。気になった人は要チェック。
お出かけ革命!ショルダーバッグ内蔵サコッシュ「トランスフォームバッグ」 11,200 machi-ya特別価格 約15%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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