四年前に認知症であることを公表した漫画家の蛭子能収さん。徐々に症状は進行しつつも絵を描き、講演会活動など仕事を続けている。一年九カ月にわたる蛭子さん取材から見えてきた、ボケても明るく楽しく生きる秘訣とは。 
週刊文春デジタル