Photographed by PolariSign ライフハッカー・ジャパンより転載。

ソロキャンパーの方なら、ソロテントの狭いスペースに不満を抱いたことがあるかと思います。自分だけの空間で薪ストーブを楽しみたい…そんな贅沢な望みすら叶えてしまうのが、machi-yaでプロジェクトを展開する台形テント「OwL」です。

天井高はなんと177cmと、腰をかがめなくてもいい広大なスペースが魅力の「OwL」について、気になる特長をチェックしていきます。

ハイバックチェアやコットが置けるゆとりスペース


テントとタープが融合した形状の「OwL」。タープの下でも広々楽しめますし、ポールのないテント内にはハイバックチェアやコットが余裕で置けます。

天井高177cmのスペースがあれば、頭がつっかえるのを気にしなくてもOK。テント内で過ごす時間がこれまでになく快適なものになりそうです。

薪ストーブが使える!


冬には、タープに煙突を通して憧れの薪ストーブが楽しめます。薪用テント素材(難燃加工TC)が使用されているので、気兼ねなく火が使えそう。


「OwL」はオールシーズン対応で、夏場にはタープで日除けしつつアウトドアクッキングが満喫できます。


テント生地は2000mmの耐水圧を備えているので雨も優雅にやり過ごせそう。オプションとして拡張用前幕も用意されていて前室が設置可能。テント内の快適なスペースがさらに広がります。

設営は10~20分で完了


ポールの数が少ないので設営も簡単。10~20分程度あれば1人で完成形にできるようです。

ソロキャンパーの不便を解消しようと設計されたユニークなテントがあれば、お気に入りのキャンプギアがすべて持ち込めて大満足。こんなテントが欲しかったという方、ぜひ以下のWebページで「OwL」のスペック詳細を確認してみてください。

北海道発キャンプ用品ブランドが開発!薪ストーブが出来る台形ソロテント『OwL』 43,200 超早割 10%OFF machi-yaで見る

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