※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。


Photographed by UNIQ CORPORATION

Podcastを聴いたり動画を観たりと、生活に欠かせないワイヤレスイヤホン。

machi-yaでプロジェクトを展開するのは、クリアで臨場感のあるサウンドが自慢の「PROMETHEUS AUDIO(プロメテウスオーディオ)」です。耳を覆わない設計なので解放感バツグン。“音響均等化技術”により、音質を向上させたオープンイヤー型のイヤホンの特長をまとめてご紹介していきます。

長時間装着しても疲れない


耳にクリップするだけ、この解放感が「PROMETHEUS AUDIO」最大の魅力です。耳を塞がないのでカナル型/インナーイヤー型のイヤホンにありがちな不快感や痛みとは無縁。長時間装着しても、音で耳が疲れる心配もありません。

周囲の音を取り込めますので、屋外を移動する際の装着は特におすすめ。ランニングやサイクリング用のイヤホンとして活用するのもありです。


シリコン製のイヤーフックはソフトで軽量。片側12.5gしかないので、装着しているのを意識しないくらい快適です。耳の形に応じてしっかりとフィットするので、アクティブに身体を動かしていてもズレにくい。スポーツするときに使いやすいのは嬉しいです。

360°から聴こえる立体音響


映画やゲームに没入する際にも「PROMETHEUS AUDIO」は活躍します。

「PROMETHEUS AUDIO」には、リアルな立体音響を再現すべく“音響均等化技術”たるものを搭載。音響信号の周波数応答を調整することで、360°での均等な音の広がりを実現しています。

また、特に低音のパワフルさに大きく影響するドライバーユニットは、14.2mmと大型。幅広い帯域で迫力のある音が楽しめるので、音質にこだわりのある方の要望も満たしてくれるでしょう。

内向き設計で音漏れ最小限


ところで、オープンイヤー型のイヤホンで気になるのが周囲への音漏れです。「PROMETHEUS AUDIO」に関しても静かな環境での音漏れはあるようですが、イヤーカップが内向き設計になっているため音が外に向かいにくいです。

ジムや自宅なんかで周りに音が聴こえにくいのは安心。気兼ねなくPodcastが聴けそうです。

スマートタッチコントロール機能搭載で、音楽の再生操作や音声通話の切り替えも直感的です。また、Bluetoothのバージョンは5.3で音の遅延が最小限なので、ゲームをするのにも適しています。防水性能はIPX4となっていて、汗や水しぶきがかかっても安心。

約8時間の連続再生ができて(ケースを使用すると最大約30時間)長時間快適に使えるとなれば、スポーツをするときのイヤホンはこれで決まりです。

生活の中で自然に使えるオープンイヤー型のイヤホンをお探しの方におすすめ。「PROMETHEUS AUDIO」のスペック詳細は以下からご覧ください。

OWS オープン ウェアラブル ワイヤレス Bluetooth 空気伝導イヤホン 8,320 早割 35%OFF machi-yaで見る

!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

 

こちらもオススメ!AirPods Proがさらに快適になってしまった。耳につけっぱなしでいいのかも

イヤホンも充電器もコスメも! 濡らしたくないものは全部「asoの耐水小型ポーチ」に入れとこう

RSS情報:https://www.roomie.jp/2023/10/1093172/