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まるでキーホルダー。キャッシュレス時代に最適な超コンパクト財布
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まるでキーホルダー。キャッシュレス時代に最適な超コンパクト財布

2023-11-14 13:30
    ※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。


    Photographed by machi_ya_originals

    キャッシュレス決済の機会が増えたとはいえ、不測の事態を考えるとまだまだ現金は手放せません。スマホの電源が切れたり、通信障害が起きたり、いざというときにお金が使えないと困ってしまいますからね。

    そんなちょっとだけ現金を持ち歩きたいキャッシュレス派のお財布は、どんどんコンパクトに進化しつつあります。machi-yaでプロジェクトを実施中の「カラビナ付き 超ミニレザー財布」は、もはや最終形態と言えるかも。あまりに小さいので驚いてしまいました。

    まるでキーホルダーなサイズ感


    「カラビナ付き 超ミニレザー財布」の本体サイズ(カラビナを除く)は、縦10×横3.7cmと超コンパクトサイズ。財布というよりも、もはやキーホルダーのようです。

    これだけミニマムでありながら、お札は9枚、小銭は10枚程度を同時に収納可能で、最大まで収納しても厚みはたったの2cmほど。財布としては申し分のない機能を持ちながら、最小サイズを実現しています。


    このサイズなら、胸ポケットに忍ばせてもよし、付属のカラビナを使ってバックパックやベルトループに引っ掛けてもよし。どんな使い方をしても邪魔になりません。

    紙幣やコインにアクセスしやすいデザイン


    財布を広げると、お札がすっぽりと収まっています。コンパクトでありながら、紙幣を折らずに入れられるのはありがたいですね。これなら一瞬で紙幣の種類を判断できます。

    ダブルフラップ形状を採用し、中身をスムーズに取り出せるようにするなど、使い勝手の追求にも抜かりがありません。


    コインケースはあえてスナップボタンを使用しないことで、薄さを実現。肝心のコインは、フラップをケース内側に入れ込むことでしっかりとホールド可能なので、落下の心配は不要です。

    伝統技術光る「姫路レザー」


    「カラビナ付き 超ミニレザー財布」には、兵庫県姫路市で生産される国産レザーを使用しています。

    「姫路レザー」は、植物タンニンを使用し、「ピット製法」という時間をかけてなめす伝統技術を用いて生産されるのが特長。経年変化を美しく楽しめる、自然な風合いに仕上がっています。

    老若男女、スタイルを問わず使えるブラック1色のみの展開も潔いですね。

    表だけでなくレザー裏面にも様々な工夫が詰まっています。ここでは紹介しきれなかったアイテムの詳細はプロジェクトページにてご確認いただけます。

    下記のリンクからアクセス可能なので、コンパクトなお財布をお探しの方はぜひ一度覗いてみてください。

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    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2023/11/1106920/
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