2023年10月8日の記事を再掲載しています。

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。


Photographed by にしやまあやか

暖かい布団で眠れると幸せな気持ちになるのは、きっと私だけではないはず。だからお布団選びは、日々の幸福感、QOLを左右すると言っても過言ではないと思うのです。

machi-yaに登場中の「ウルトラ暖睡コンフォーター」は、極上の暖かさを誇る、冬にぴったりの人口羽毛布団。人口羽毛なのに羽毛以上の暖かさと使いやすさを兼ね備えているということで、サンプルをお借りして私的幸福度を調査してみました。

え、これで羽毛じゃないの…!?


「ウルトラ暖睡コンフォーター」を開封してみて、まず驚いたのが本物の羽毛のようなモフモフ感でした。「MICRO FLAKE®」という、ダウンボールのようにたっぷりと空気を含む人口羽毛を使用しているため、これだけのボリューム感のあるお布団に仕上がっているようです。

我が家で愛用中の羽毛布団(写真左)と比較してみても同じくらい、むしろそれ以上のボリューム感がありました。


触り心地も羽毛そっくり。ほんとに羽毛じゃないの!?と、つい組成表示を確認してしまいましたが、しっかりポリエステル100%と書かれていました。持続可能なものづくりを目指している会社さんということで、布団の素材には一部再生PEも使われているようです。

自分の選択が少しでも地球や社会のためになるものだと嬉しいですよね。

布団の中がすぐポカポカに


肝心の寝心地はどうでしょうか。サンプルを汚さないようカバーをつけ、実際に「ウルトラ暖睡コンフォーター」で一晩寝てみました。

驚いたのが、布団の温まりの速さでした。特に冬場は、布団に潜ってから中が温まるまでに時間がかかり、布団の中でモゾモゾと動き回ることがあります。一方の「ウルトラ暖睡コンフォーター」は、保温率驚異93%と、体から布団に伝わった熱をほとんど逃しません。だから、布団に潜った瞬間から布団が温まりはじめ、すぐにポカポカになりました。

この快適さは、普段使っている羽毛布団では得られませんでした。湯たんぽを仕込むなどして対策してきましたが、このお布団なら手間要らずでぬくぬくです。

+10cmが良い仕事してる!


「ウルトラ暖睡コンフォーター」は、シングルサイズの掛け布団よりも10cm長いシングルロングタイプ。たった10cmだけですが、普段使っているシングルサイズの布団よりもしっかりと包み込んでくれる感じがしました。

最近ではシングルサイズでも210cmのものが増えているようですが、我が家の布団は200cmだったみたい。10cm延ばすだけで明け方の肌寒さも全く影響なく、目覚まし時計が鳴るまでポカポカのままぐっすりと眠れました。

今はまだ暖房を必要とするほどの寒さではありませんので、暖房要らずで寝られるかどうかの検証はできませんでしたが、保温力の高さは確かなものだと感じています。QOLを高めてくれるお布団と言って良いでしょう。

これだけ高機能ながらも手を出しやすいお値段設定も魅力的。本格的な寒さを迎える前に、をゲットしておくべきイチオシアイテムです。

機能の詳細やお値段はプロジェクトページで紹介されています。下記のリンクからご覧ください。

これ1枚で!暖房いらずの掛けふとん【ウルトラ暖睡コンフォーター】保温率93%! 14,800 早割 20%OFF machi-yaで見る

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