※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

Photographed by 田中宏和

毎日の通勤や出張などで、バッグの重さに悩まされているビジネスパーソンは少なくないでしょう。特に出張ともなれば、ノートPCやタブレット、モバイルバッテリー、書類などに加えて、着替えも持ち運ぶことになります。

スーツケースとブリーフケースを2つ併用するのは、わずらわしい。かといって、一般的なビジネス用バックパックでは容量不足になりがちだし、大容量のアウトドア用バックパックをビジネスに利用するのも、さすがに難がある。

machi-yaに登場している「ZERO」は、ビジネス用とアウトドア用のバックパックの良いとこどりをした、使いやすくて機能性の高いアイテムです。

可変機構によって、さらに大容量に

「ZERO」のメイン収納スペースは、トップ側とフロント側の2か所からアクセスできる仕組み。このうちトップ側は、収納物に合わせて収納スペースを増量できる可変式になっています。

普段は折りたたまれているトップ部分を伸ばせば、テニスラケットもスッポリ収納してしまえる長さを確保でき、容量も40リットルという大容量バッグに変形。

短期の出張くらいなら、これ1つで問題ないスペースを確保することができます。

フロント側の開口部は、底のほうに収納された荷物が取り出しにくいという問題を解消してくれるもの。

使い勝手のことも考慮された作りになっています。

体感重量を軽減するショルダーストラップ

基本的にバックパックは、重量物を運ぶのが得意なバッグだと言えますが、とはいえ荷物が相当に重くなると、肩にかかる負担が増し、痛くなってしまうこともあります。

この点「ZERO」は、サスティナブルなクッション材であるサトウキビ由来の3Dメッシュクッション「GRECO」を採用。肉厚クッションによって重量感を軽減し、体感重量を大幅にラクにしてくれます。

こちらも、肩への負担感の軽減に役立つチェストストラップは、取り外し可能なタイプ。街中で普段使いするときには外しておくことができます。

17インチノートPCも収納可能

ノートPCやタブレットのためのスペースは、背面に独立した形で配置。17インチノートPCまで収納できる、余裕のサイズ感になっています。

間仕切りで3分割されているので、画面がむき出しになっているタブレットをノートPCと一緒に運ぶときにも、不安感はありません。

A4サイズの書類も、折らずにラクラク収納可能です。

ユニークな機能にも要注目

パスポートや小物を収納しておけるオーガナイザースペースには、スマートタグを格納しておくための専用ポケットも装備。

海外でのロストバゲージや盗難などに対応することができます。

ファスナーには止水ファスナーを採用していて、急な通り雨に降られても中身を心配する必要はありません。

ちなみにお手入れは、 良く絞ったタオルで拭くか、手洗いしてから陰干しすればOKです。

ビジネスからプライベートまで、あらゆる状況で快適に荷物を運べるのはもちろん、環境に配慮したアイテムとしても注目される「ZERO」は、現在machi-yaでプロジェクトを公開中です。

詳細は、以下のリンク先でご確認ください。

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