特に力を入れているのがキッチン下の収納。
一度固定されちゃうとちょっと不便でもそのまま使い続けちゃうので、最初が肝心なんですよね。
お米収納も山崎実業が頼もしかった!
山崎実業 「密閉 シンク下米びつ タワー 5kg 計量カップ付」 2,860円(税込)そんな私が、キッチン下の収納として最初に購入したのが、山崎実業の「密閉 シンク下米びつ タワー 5kg 計量カップ付」です。
システムキッチンの引き出しに合わせてデザインされた米びつで、サイズは約W30 × D19.7 × H19.2cm。シンク下にスッキリと収納できるのが魅力です。
本体上面の透明なフタは、お米の残量をチェックするのに便利。
パッと見ただけで「そろそろお米を買い足さないとな〜」というのが分かるから、ストックを切らしてしまう心配がありません。
フタにはパッキンが付いていて、しっかりと密閉してくれるのも嬉しいポイント。
ただし、密閉度を高めるためには少しコツが必要で、真ん中をカチッと鳴るまで閉めた後に両サイドをグッと押し込む必要があります。(公式YouTube参照)
私は購入してしばらくはこの方法に気づかずに使ってしまっていた。
山崎実業(Yamazaki) 密閉 シンク下 米びつ 5kg 計量カップ 付 ホワイト 約W30XD19.7XH19.2cm タワー お米ごっそりライン 最後まできれいにすくえる 3377 2,744円 Amazonで見るPR 2,860円 楽天で見る
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細かいところまで使いやすい計量カップ
本体自体も優秀ですが、使えば使うほどしみじみと感動しているのが、セットで付いてくる計量カップの使いやすさなんです。
1合カップの4分の1ごとにメモリが書かれていて、出番の多い2分の1、つまり0.5合は段差付きで視覚的にかなり分かりやすい。
そして、本体の底と計量カップの形がピッタリと合わさるから、底に溜まったお米を最後までスッと綺麗に取り切れるようになっているんです。
上から見てみるとこんな感じ。
これ、画期的じゃないですか?
お米の最後の方って取りにくくて、何度も計量カップを行ったり来たり、ときには手ですくっちゃったりもしていた私にとって、このデザインはいい意味でとっても衝撃的なものでした。
お米を炊くハードルがグッと下がったんだ!
お米を取りやすい場所にしまえて、最後までストレスなく使い切れるから、コレを導入してからはお米を炊くハードル自体もグッと下がった気がしています。
米びつを買い替える機会ってなかなかないもの。新生活や春を理由に思い切って買い換えちゃうのもいいものですよ!
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山崎実業の本気の逸品がすごかった…
山崎実業のこれでゴミ箱やめました!