※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

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日除け機能とファッション性を備えたキャップならたくさんありますが、それだけじゃどこか物足りないと感じたことはないでしょうか。

蒸れない、紫外線を通さないは当たり前。machi-yaでプロジェクトを展開する「シェードになるサコッシュ付き 多機能キャップ」なら、キャップに求めるもののさらにその先を提供してくれます。

ブリム(帽子のツバ)を丸めて収納できる携帯性とサコッシュにも変身する実用性も兼ね備えた多機能キャップなら、かぶりっぱなしで過ごす必要はもうありません。さりげなくおしゃれを演出しつつも気兼ねなく脱げる「シェードになるサコッシュ付き 多機能キャップ」の特長を、まとめてご紹介していきます。

深めの6パネル形状でかぶり心地良好

深めの6パネル形状が、かぶり心地良く頭にフィット。タウンユースのみならず、アウトドアやスポーツといったアクティブなシーンにも両用OKです。

オールブラックでシンプルなデザインの「シェードになるサコッシュ付き 多機能キャップ」は、ラフな装いからキレイめスタイルまで、コーディネートで失敗しない安心感があります。

注目していただきたいのが、キャップの後部に垂れ下がったネックガード(シェード)。こちらは、首の後ろを日差しから守る役割のほかにも、ユニークな機能を搭載しているんです。

ネックガードがサコッシュとしてもフル活用できる

「シェードになるサコッシュ付き 多機能キャップ」のネックガードはキャップ本体を丸ごと収納可能。小物を持ち運ぶためのサコッシュに変身するんです。

キャップをかぶるのは日中の屋外だけ、と決めている方にも嬉しい仕様。未使用時にもキャップが邪魔にならず有効活用できます。

さらにはサコッシュのポケットを利用して、ネックガードに保冷剤を忍ばせることも可能。夏場には、首後ろの要所を冷やす熱中症対策アイテムとして重宝します。

帽子のツバは型崩れしない柔らかい芯材を使用。キャップを丸めてポケットに収納もできてしまう優秀さ。

東レの高通気快適素材で蒸れ知らず

かぶったときの快適性にも重点がおかれている「シェードになるサコッシュ付き 多機能キャップ」。側面のメッシュ生地には、東レの高通気快適素材「ドットエア®」を採用しているので、キャップをかぶってスポーツにいそしんでも蒸れ知らずです。

この素材にはストレッチ性がありますし、サイズ調整コードでフィット感を最適化可能。キャップで重要な、ジャストサイズのかぶり心地に着地できるんじゃないでしょうか。

UVカット機能と撥水性能もバッチリ搭載。手洗いもできて、まさにキャップの優等生のような多機能っぷりの「シェードになるサコッシュ付き 多機能キャップ」を、直感的に我が家のクローゼットにお迎えしたいと思う方も多いはず。プロダクトの開発ストーリーなど、より詳しい情報を以下からチェックしてみてください。

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