今回紹介するのは、まるでロボットがヒザを曲げているようなスツール「Krux13」。
白と黒の中央部分には、簡易的な収納スペースがあります。カードやパズルなどのゲーム類や、ちょっとしたお菓子の保管場所としてピッタリ。
アルミニウムと木材でできているので、多少の強度はあるようです。ただ、むやみやたらに座ったりしたらヒザが折れそう。
ただの物体としてのスツールが命を吹き込まれて、今にも歩き出しそうです。それに、引き出しの黒の部分が目に見えるのでどこか愛らしい印象も。インテリアとしてもかなりの存在感です。
まだ販売の見込みはないようですが、できれば早くリリースして欲しいですね!
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Boris Tellegen x Case Studyo “Krux13″ Stool [HYPEBEAST]