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あなたの一日の作業に合わせて、立ったり座ったりを促してくれる「頭脳」を持ったワークデスク。
米新興企業Stir社の「Kinetic Desk」は、ユーザーの健康に配慮してソフトウェア制御で高さが変わる、インテリジェントデスクです。創業者は元Apple社員ですって。
時間が来ると立つよう優しく促してくれて、タッチパネルをタップすればスタンディングデスクになってくれるというシンプルな作業性。座りっぱなしの作業では身体に悪いと言われていますが、立って作業した時間と座って作業した時間もきちんと管理してくれる。こりゃ素晴らしい。
タブレットやスマホを充電するためのコンセントやUSBポートなども充実していて、一日をPC作業で過ごすユーザーにピッタリ。ボタン一つとタッチパネル一つで、操作性も抜群。
高さを自在に変えられるワークデスクが欲しかったんですが、つまりこういうのが理想的だったんですね。2014年発売予定だそうです。
[STIR]
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