その奇妙な動きとコンセプトからヒットした、高田コレクションの貯金箱「フェイスバンク」のセカンドバージョン「フェイスバンク2(2009年発売)」が、今更ながらなんかいい。
斜めの四角い貯金箱表面には、鼻と口が。「存在感が鼻につく」というキャッチコピーの通り、見た目は非常に奇妙です。
コインを近づけるとモーターが作動し、口に入れるとむしゃむしゃと食べ始め、飲み込んでしまうのです。500円玉を30個ほど貯めることができるそうです。
部屋におひとついかがでしょう。アマゾンでも購入できます。新シリーズは出ないんでしょうか。
Banpresto Facebank2[AUDIOCUBES]