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掃除機をかけるときに困るのが、排気とその音ではないでしょうか

花粉症でお悩みであっても、排気や舞い散るホコリのために窓を開けざるを得ない。とはいえ、音がうるさいので掃除機をかける時間も限定されますよね。

そんな「掃除機の困った」を解消してくれる「プラズマクラスターサイクロン掃除機」が、シャープから9月13日(木)に発売されます。

新機種「EC-WX310」は、掃除中に舞い上がる微細なホコリも吸い込む「空間清浄ユニット」を搭載。排気は、ULPA&HEPAクリーンフィルターが小さなホコリも99.99%以上キャッチするうえに、「高濃度プラズマクラスター7000」とともに室内に放出されるので、窓を開けずに掃除機をかけることが可能なんだそうです。

また、騒音を抑える独自の「ハイブリッドサイレンサーシステム」によって、電気代のお得な時間帯となる夜間でも掃除機をかけられるほど静かなんだとか。運転音は業界最小の52dBを実現したそうです。

さらに、ごみを吸い込みながら圧縮する新「スクリュープレスシステム」を搭載したことで、ごみ捨ての頻度を軽減。ごみの吸いすぎによるフィルターの目詰まりも防ぐので、約40日間ごみ捨て・お手入れをしなくても、強力パワーをキープできるんだとか。

時間を気にせず掃除機をかけられると、気になったときにパッと掃除ができて便利ですよね。

EC-VX310シャープ株式会社

(西野道子)

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